ゆるり儚む一瞬を

改行問題だけでなく投稿エラーも頻発するようになったので別の用途で使うつもりだったはてなブログを雑記帳として使うことにした
ダイアリーも終了することだし慣れておくにはいい機会かと…ああだけどやっぱりダイアリーがなくなるのはいやだな、いやだと言ってどうにかなるものでもないのだけれど。いやだな

今日は友人に頼まれて部屋掃除の監視役をしたりなど(このイベントは定期的に発生する)
近いうち何か礼の品を送ると言われたが礼など要らないからどうか日常的に掃除する癖をつけてほしい
脱ぎ散らかした服の下から使い捨て剃刀や紙幣が出てくるのは人間の生活する場としてどうかと思うし、いや、なんなら掃除はできなくてもいいからせめて怪我のもとになるものだけは視認できる場所に置いておいてほしい 危ない

この監視役、彼女だけでなく他の友人からも要請されることがあるのだが、なんだろう、私は彼らに腐海を晒して恥ずかしくない相手として認識されているのだろうか
それはまあ部屋が汚いくらい別になんとも思わないけれど、その惨状は本当に他人に見せていいものなのか? と思いはする
私が裏の顔を持つ人間だったらどうするんだ、と要らぬ心配までする
私の周りは無防備なのが多いけど、その美点(と私は捉える)を悪いひとに利用されたりしなければいいなと思う
みんなもういい歳した大人なのにどこかズレているところはむかしからずっと変わらないな


エルレ、音速、コンドル44
懐かしい音になにかを思い出しそうな気配